皆さん、こんにちは!
本日の買物デパートは、
【赤ちゃんの肌トラブル】
をキーワードにお話していきます😊
見ているだけでも、痛そう・・・
「とうにかしてあげたい・・・!😣」
可愛いわが子を痛みから解放してあげるには、どうすれば良いの?
を解決するために、
●子どもの肌荒れ、原因は?
●子どもの肌荒れ、対策は?
の順に、お話していきたいと思います!😊
肌荒れ対策の基本対策は“保湿”となりますが、
保湿意外の対策として、
日本でたったひとつ、
【肌のバリア・スキンケア】
を行うことのできる商品をご紹介していきたいと思います。
本記事の目次は以下の通りです😀
赤ちゃんのお肌は超敏感!!
ずっと触っていたい・・・!
うるうる、もちもち、ぷるんぷるんのそのお肌
実はとっても敏感なんです。
\赤ちゃん肌はバリア機能が壊れやすい/
実は赤ちゃんの肌って、とっても敏感。
肌を外的刺激から守っているのは、ラップ程度の薄さの『角質層』ですが、
赤ちゃんの肌はこの角質層の厚さが【大人の2分の1】
ただでさえ薄い『角質層』が、さらに薄い状態。。。
つまり、ちょっとした刺激で肌のバリア機能が壊されてしまう状態ということなんです。
これが、
「うちの子は、肌が弱い・・・」
と感じる原因なんです。
\汗っかきなので、肌を汚してしまう/
子育てしいて、驚くくらい赤ちゃんって汗っかき!
「私、汗かきやすくて夏は大変なんだよね~!」
なんて常々いっている自分よりも、すごい汗😯
ちょこっと腕に抱いているだけで、髪の毛が肌にべったり。
それもそのはず。
人間の持つ汗腺の量は生涯変わらないため、赤ちゃんは、あの小さな体に大人と同じ汗腺量を持っているんです。
多量の汗を放置することは、『あせも』や『かぶれ』の原因に繋がります。
できる限り、肌を清潔に保つようにしてあげて下さいね。
\赤ちゃんの肌は成人よりも乾燥しやすい/
うるうるに思える赤ちゃんの肌ですが、
その肌は成人よりも乾燥のリスクが高いといえます。
皮膚が薄く、肌のバリア機能が発達していないことはもちろん。
新生児は、様々な身体能力が未成熟な状態であるためです。
例えば、『肌の水分量』のバランスを適正に保つための仕組み。
これが、赤ちゃんは大人ほどに発達しておらず、【1年中、水分量・皮脂量が大人よりも低い状態】です。
あの、ぷるぷるに思える肌。
実は、内部構造的に大人よりも乾燥しやすいんです。
もしかして、『アトピー』?判断は?
\ただの肌荒れなの?アトピーなの?/
\どっちなのか分からない!!/
上記でもお話してきた通り、
赤ちゃんの肌はとても敏感なのですぐに肌荒れをおこします。
そのため、ある程度の肌荒れを起こすのは
『必ずしも病気、ということではなく想定の範囲内のこと』
といえます。
アトピーも肌荒れもどちらも乾燥からくるものですので、その判断は難しく、特に赤ちゃんは元々が乾燥肌体質であるためより、その判断が難しくなります。
また、赤ちゃんの肌荒れは皮膚の仕組みが大人のように発達していくことで、
自然に治癒することが多く、
『赤ちゃんの肌トラブルのほとんどは、一過性のもの』
といわれます。
過度に心配をしすぎるよりも、まずは、
日々の基礎的な保湿ケアが大切を行うことができているか、
を見直すようにしてみて下さいね😀
\そもそも、どういう人がアトピー性皮膚炎なの?/
アトピー性皮膚炎とは、
①アレルギーをおこしやすい体質
②乾燥肌で、皮膚のバリア機能が低下している
という特徴を持ち合わせている“アレルギーをおこしやすい体質”の方のこと指します。
なぜ、アトピー体質になるのかというはっきりとした原因は、まだ分かっていません。
しかし、一般的には
●遺伝要因
●免疫系の異常
●乾燥肌の悪化
●心身的ストレス
の要因が絡んでいる、ということがいわれています。
\心配なら、病院で検査をするのが一番!/
しかし、わが子の肌が荒れている様子をみていると、
『アトピー性皮膚炎』を発症しているのではないか?😣
と、心配になってしまいますよね。。。
アトピー性皮膚炎の患者数は、近年約30年間の間に約2倍に増加。
増え続けているといわれる『アレルギー患者』の数に、心配になるのも無理はありませんよね。
アトピー性皮膚炎の判断は、やはり血液検査等を行い病院で判断して貰うのが一番です。
『アレルギーを起こしやすい体質かどうか』
ということを抗体の数値をもとに、細かく診断して貰うことができます。
3歳までの対策次第で、皮膚の肌質が決定!対策は?
\生後3ヶ月から3歳までが勝負!/
\人生一番の乾燥肌時代のスキンケアが大事をしっかり行う/
以前は、赤ちゃんは自分で成長する能力を持っているため、
『甘やかすことは、自己成長を妨げる可能性がある』
として特別なスキンケアは行わず、自然のままに育ててあげる、ということが言われていました。
しかし、現在は
『積極的に赤ちゃんの肌を保湿する』
ことが正しいスキンケアとして主流になってきています。
特に、生後3ヶ月~3歳までの保湿対策が重要視されており、
この時期にしっかりとスキンケアを行うことが、今後の肌質を左右するといわれています。
\ポイントは乾燥が酷いときに、保湿のサポートをしてあげること/
赤ちゃんが3歳になるまでのスキンケアのポイントは、
【乾燥や肌トラブルに対し、しっかりと対応してあげること】
となります。
〈基本的なスキンケア〉
●体を清潔にする
●汗をこまめに拭いてあげる
●風通しをよくしてあげる
にプラスして、
●乾燥時には肌の保湿をサポートする
ことが大切になります。
赤ちゃんにとって、
【もっとも安全で優秀な保湿剤は自分の皮脂】
となります。
この働きが低下しているときに、サポートをしてあげるようにしましょう。
赤ちゃんのお肌、どうやって守ればいいい?
赤ちゃんのお肌を守る上でもっとも大切なのは、
【赤ちゃんの皮脂を適度に保ってあげること】
となります。
赤ちゃんにとって、もっとも安全で優秀な保湿剤は自分の皮脂です。
ですので、この皮脂が正しく働くことができるような状態を作ってあげることが大切なのです。
\お風呂の温度は39度以下に設定する/
皮脂を洗い流しすぎないよう、お風呂の温度には気をつけましょう。
おすすめの温度は39度。
お湯の温度が40度を超えないようにして下さい。
40度を超えると、皮膚の潤い成分が溶けて流れてでてしまう、といわれているんです。
ただでさえ、皮膚の薄い赤ちゃんです。
熱の感知能力も高いため、やけどの心配も含め、温度には気をつけるようにして下さい。
\長風呂のしすぎにも気をつけて!/
皮膚ケアの視点からみると、長風呂は皮膚の保湿成分を溶け出させてしまうため、おすすめできません。
ですが、こどもって何故だか水で遊ぶのが大好きな生き物。笑
子供の興味・関心を育てる意味では『絶対にダメ』とは言いがたいのが本音です。
しかし、
●乾燥や皮膚トラブルが酷いとき
●長風呂が続いて、皮膚が乾燥気味になってきたとき
は長風呂は、少し早めに上がる、入浴後の保湿をしっかりめに行う、など対策を練るようにしましょう。
\適切なタイミングで保湿を行う/
保湿のタイミングを以下を参考におこなってみて下さい😀
★保湿はいつすれば良い?★
〈朝、顔を拭いたあと〉 ⇒就寝中は非常に多くの汗をかきます。 夜にかいた汗を、朝にキレイに洗顔し、その後は保湿を行うようにしましょう |
〈お風呂から出たあと〉 ⇒気持ちの良い入浴は、赤ちゃんから皮脂を奪いとります。 入浴後は保湿を行い、肌を外部刺激から守るためのサポートをしてあげましょう |
〈お出かけ前〉 ⇒太陽、排気ガス、花粉。赤ちゃんにとって外は様々な外部刺激の待ち受ける場所です。 肌のバリア機能を高める、という意味でもお出かけ前は肌を保湿してあげるようにしましょう。 |
産科でも使われている!
バリア・スキンケアが熱い!
\ただの“保湿”とは一味違う/
\日本でただひとつのバリア・スキンケアがおすすめ/
基本の保湿ケアはもちろんですが、
今回の記事で最もおすすめしたいのは、
【肌のバリア機能を向上させ、様々な外部刺激をカット】
するアイテムのFam‘s Baby(ファムズ ベイビー)です。
こちらは“保湿クリーム”とは異なり、
赤ちゃんの薄い皮膚を強くする役割を持つ“バリア・スキンケア商品”となります。
\産科・助産院でも導入/
ファムズ ベイビーは産科でも使われている、皮膚トラブル対策ケアグッズとなります。
調剤薬局での取り扱いも多く、『ファムズベイビーを使用する病院が増えている』との調べが、研究センターからも発表されています。
●脂漏性発心
●おむつかぶれ
●皮膚の乾燥
●よだれやかぶれ
●あせも
など、【現状で起きている皮膚トラブル】に対応する、保湿剤として、様々な専門機関で使われているのがファムズベイビーとなります。
\皮膚刺激指数『0』の安全品(写真有)/
ファムズベイビーは安全テスト・低刺激テストを外部機関に依頼。
その安全性を証明された商品です。
安全テストによる皮膚刺激性の指数は『0』。
皮膚の弱い赤ちゃんでも安心してご使用いただける商品です。
★メモ★ 実際にファムズベイビーを使ってみました。 手の関節部分な赤くなっている腫れをみても分かるとおり、 私は根っからの敏感肌ですが、ファムズベイビーを使って刺激を感じることはありませんでした。 肌がかぶれているところに刺激物が付くとクリームによっては腫れた部分に塗布した瞬間、 痒みに襲われることもあるのですが、その日一日を通して腫れが悪化することもありませんでした。 ちなみに、写真分の量だけでも片腕一本に伸ばせるくらいの伸びのよさがあり、 伸びの感は◎だと感じました。 |
\肌のバリア機能を強化する/
ファムズベイビーは肌の角質層に浸透し、肌のバリア機能を強化します。
皮膚に浸透する、のではなく、角質層の働きを『補佐』『高める』保湿剤となります。
肌のバリア機能が低下した状態というのは、
乾燥や肌荒れによって、肌の表面にある角質層がめくれあがり、肌に隙間ができている状態のことですが、
ファムズベイビーはこちらの機能をサポートする、ということなんです。
“有効成分等を肌に与える”といった目的をもつ美容保湿クリームとは、この点において異なります。
\約8時間効果が持続!/
ファムズベイビーのバリア機能サポート効果は、日常生活において約8時間持続します。
『日常生活』の中には、手洗いも含みます。
つまり、ファムズベイビーの
●肌荒れの原因をブロック
●肌の潤いや水分を外に逃さない
という効果は、普段どおりの生活を意識して変えることなく、1日のうちの3分の1の時間持続するということになります。
乳幼児は睡眠の時間も多いことを考えると、1塗りで外部刺激から1日中赤ちゃんの肌を守ることができる、ということです。
★メモ★ ファムズベイビーは汗と油に強く、 そのため石けんをつかっても成分が落ちることはありません。 |
\古い角質層と一緒に成分が剥がれ落ちるので、クレンジングが不要/
ファムズベイビーは角質層の働きを補佐する、バリアスキンケアグッズです。
角質層に浸透し、その働きを補佐しているため、角質層が新陳代謝と共に肌から剥がれ落ちる瞬間に、角質層と一体となったままその役目を共に終えます。
ファムズベイビーの活用方法
ファムズベイビーは、
通常の保湿から
●アトピー性皮膚炎
●かぶれ
●あせも
●脂漏性発疹
などの、
【現在起こってしまっている肌トラブル】
まで広く活用することができます。
★ファムズ・ベイビーを使用できる場所★ |
●ほっぺ ●口周り ●頭皮 ●首周り ●間接部分 ●背中 ●おしり ●ひざの裏 など全身どこでも気になる場所にお使いいただけます! 口周りなどの皮膚が薄く、敏感な部分にんもご使用いただけるのが特徴です。 |
\たべこぼしによる口周りのかぶれに/
ファムズベイビーは皮膚が薄く、刺激に対して敏感な口周りにも使用することができます。
そのため、食事中にべったりと汚れてしまう口周りを、しっかりとプロテクトすることができます。
●口周りの汚れ拭き
●口周りのよだれ拭き
による摩擦刺激や、
●口周りに付いた食べ物
による汚物的刺激から赤ちゃんを守ります。
\赤くはれ上がったおむつかぶれに/
赤ちゃんの半数以上は少なくとも2ヶ月に1度はおむつかぶれになる。
と言われるほどにおむつかぶれはママのスタンダードな悩みですよね。
しかもお尻は、毎日のパンツ変えで何度も刺激(拭く)にさらされやすい部位。
かぶれが進み、より敏感肌になってしまったせいで、お尻を拭くだけで泣き出す赤ちゃんに
『どうしよう・・・😣』
と頭を悩ます前に、ファムズベイビーで赤ちゃんのお尻を守ってあげましょう。
泡なので、塗るときに皮膚への接触面が少なく、低刺激で塗布することができますよ。
\かゆくて眠れなくなる夜の対策に/
睡眠時は体の体温が上がるため、体が熱を持ちやすく、同時にかゆみを発生させやすい時間帯でもあります。
「眠いのに、眠れない。」
「寝ている間に掻いてしまって、次の日に後悔するのが怖い😣」
こんな悩みをお持ちのお子様の肌を、お風呂のあとに全身しっかりファムズベイビーで保護するようにしましょう。
泡(ムース状)タイプのため伸びがよく、1プッシュでも腕全体にムラなくすーっと広がります。
肌の状態がよくなってくれば、刺激への耐性もつくため、睡眠をしやすくなります。
\汗をかきやすい首周りや、あせもの対策に/
夏の肌トラブルの代表格といえば、やはりあせも。
放置してしまうことで重症化しやく、『汗をこまめに拭く』『乾燥を防ぐ』の対策が大切です。
ファムズベイビーは【汗の発汗を阻害することなく】肌をプロテクトすることができるため、ファムズベイビーでバリアケアを行い、噴出してきた汗をタオルで押さえつけるようにこすらずふき取ってあげましょう。
まとめ
ファムズベイビーは日本で唯一つの『バリアスキンケア』です。
角質層の保護という役割を持つことが、今までのスキンケアと異なる特徴であり、
他のケアとはアプローチの仕方が異なるため、
「何をしても、なかなか肌荒れがよくならない・・・😣」
とお困りのお子様の肌を、改善できる可能性があります😀
赤ちゃんだけでなく、大人の肌プロテクトとして、
●金属アレルギー対策(アクセサリーが触れる部分に一塗り!)
●化粧下地
としての使い方もできるため、使い方の多様性は抜群です😀◎