知育ロボットの『embot(エンボット)』 楽しく学べるプログラミング教育で学習・受験対策

 

皆様こんにちは😀

本日も買物デパートの幼児教育フロアへお越し頂きありがとうございます✨

本日ご紹介させていただくのは、
ダンボールや代用紙を使って“自分でロボットを組立”
組み立てたロボットに“プログラミングで命を吹き込む”
作業を通じて
★想像力★
★論理的思考能力★
★様々な視点から問題を解決するトラブル対応能力★
を育む“知育”ダンボールおもちゃの『embot』です。

\embotって?/
Embotとはドコモが作った、遊びながらプログラミングを覚えることができるロボットおもちゃのことです。
子供の能力を高めることのできる“知育”教材として注目を浴びており、複数の公立/私立学校の授業においても既に使われています。

💫Embot(エンボット)とは

『Emotion Robot』の略称で、
“遠隔操作によってロボットを動かし、ロボットに感情を届ける”というコンセプトが込められています。

本体

となるロボットは付属のダンボールで組み立てます。素材がダンボールなので、通常のおもちゃ程の強度はありませんが、牛乳パックや雑誌の表紙など、様々な代替品を使ってロボットをアップデートしていく楽しみがあるのが特徴です。

身近な素材であるダンボールを使うことで、子供たちがロボットへの愛着を持って遊んでくれるのも嬉しいですよね😍

また、ダンボールには湿気や水に弱いという特徴があるため、
「濡れたままの手で触るとロボットさんが怪我をしてしまう!」
などの学習をすることができ、心の教育にも繋がります。

水に濡れないように、セロハンテープでガードしたり、カッパを着せてあげたり、と創意工夫能力の発達も期待できますね。

 POINT! 
☑ダンボールや代替品を使って何度も作り直しができる
☑手先が不器用なお子様でも簡単組立!分からなくなっても組立チュートリアルの動画付でわかりやすい!


プログラミング

作ったロボットの本体は、プログラミングした指示をロボットへとばすことで動かすことができます。「ライトをつける」「ブザーを鳴らす」などの指示を、子供たち自らロボットへと送信。先ほどまでなんの変哲もないたった1枚のダンボールだった友達が、まるで息を吹き込まれたかのように動き出します✨

プログラミングというと大変難しそうに聞こえますが、指示の送り方はいたって簡単。ロボットにさせたいアクションを項目一覧の中から選び、指定の位置にドラッグ&ドロップするだけとなります。
操作が非常に分かり易く◎アイコン化されている◎ため、お子様~大人まで誰にでもお使い頂ける設計となっています。

これだけきくと簡単すぎるように思えるのですが、一筋縄ではいかないのがプログラミング。

『🙅ロボットIDがせっていされていません』
『🙅Bluetooth接続できていません』

などの様々なエラーが出てきて、エラーの修正を行わなければならなかったり、
「ここがこうなればもっと良いのにな…」
という点が出てきて、自らロボットの修正したり、と
簡単すぎず、解決が困難なほどの難しすぎない良い塩梅で子供たちの学習意欲を駆り立てます😀✨

 POINT 
☑考える🤔⇒やってみる✊⇒問題を発見する👀⇒もっとよくする✨の思考形成を通じてプログラミング思考を作る!
☑プログラミングはスマートフォンやタブレットのアプリを使って簡単に行える
☑視覚的に見て分かり易い“ビジュアルプログラミング”で操作するので、プログラミングが難しくない!
☑プログラミングのチュートリアル動画付で操作につまづいても安心サポート!

embot(エンボット)の特徴

幼少時プログラミング教材のembot

embotは自分で本体を組み立て、遠隔操作によって動かす知育ロボットです。

しかし知育ロボットであるということ以上に、子供のころに憧れ、アニメや映画で何度も見たことのある“動くおもちゃのお友達”がリアルの現実世界に創造される瞬間は、子供たちに能力の発達以上の感動を与えてくれますよ😀🎶

本体作成、プログラミング指示等、

『💦工作が苦手…』
『💦プログラミングのことなんて全然分からない…』

というご両親でもお子様と一緒にお楽しみ頂ける仕様となっており、もし、万一操作に困った時には本体組み立て~基本操作等の工程において動画解説ついているので、こちらをご確認頂けます。

プログラミング知識ゼロ・手先不器用なお子様のembot制作例がHP上に公開されており、こちらを確認しましたが、ひっかかる部分があっても動画解説をみればサクサク作業ができ、最終的に組み立て~ロボット作動までの流れをお子様一人で完結していたようでした!

💫プログラミング教育の必修化

2020年から小学校においてプログラミング学習が必修化し、プログラミング教育の需要は今後、ますます増えていくことが予想されます。
小学校・中学校での教育必修科目になるだけではなく、2024年からは大学受験においても「情報」を教科の一つに加えるという検討も始められており、今後の日本や世界の未来を担う大切な存在であるこどもたちにとって、プログラミング教育は切っても切り離せない存在になってきます
また、プログラミング教育は読解力や論理的思考能力課題発見能力課題解決能力を培うことができることから、勉強だけではなく、いざ社会に出た時のトラブルや困難を乗り越えていくための解決能力を培う上でも役に立つとされています。

💫プログラミング教育の重要性

子供の頃に理科や算数、数学が嫌いになってしまうと、大学での科学や工学の習熟度が下がる傾向があります。これは、ITとは切っても切り離せない現代社会を生きていく上で弊害になる可能性があります。
というのも、今の子供たちが大人になって社会人として働くときには、特に習熟の必要がない単純作業はITの担う仕事となっており、人間の行う仕事はより高度で“ITではなく、人間にしかできない仕事”を求められるようになるためです。
世間一般でも、人工知能(AI)の活用が一般化する時代における重要な能力として

『情報収集能力や課題解決能力、論理的思考能力、業務遂行能力』

『コミュニケーション能力やコーチングなどの対人関係能力』

などのAIにとって変えることのできない能力を重要視する声は大きいです。

人間に求められる能力が非常に高度化していく未来において、社会に出る為の前勉強の場である学校の授業も比例して高度化していくことは必須の事態であり、“学校”という組織の性質上、そこで学ぶ学問として用意されたカリキュラムは『社会に出た時に必要な最低限の知識』として予想されるものであり、今、国や日本社会が考えている子供たちに必要な知識のベースとされるものです。
そこにプログラミング教育が必修化された、というのは今学校で教育を受ける子供たちの未来に、このプログラミング教育での知識や経験が必要であると社会が判断したということです。
「プログラミングって、難しそうだから分からない」
ではなく、未来を生きる子供たちが出来る限り苦労なく、たくましく将来を生き抜いていくためにもプログラミング教育の場を早くから与えてあげることは非常に大切なことと言えます。

💫プログラミング教育は早いうちから始めるのが◎

広く知られているように、人生における幼少期ほど人間の脳の形成において重要な時期はありません。これは、8歳ころまでに脳が凄い勢いで発達することに起因します。人間の脳は8歳、つまり小学校2年生ごろまでは急速に発達し、8歳以降はそれまでよりも緩やかな発達へと変わります
そのため、幼少期での教育や環境は子供たちの生涯において、いたる場面で影響を及ぼすとされており、子供の頃に理科や算数、数学が嫌いになってしまうと、大学での科学や工学の習熟度が下がる傾向があることからも、プログラミング教育は早いうちから生活の一部として子供たちに馴染ませてしまうのが苦労なく収得するための良い対策となります。

💫embotは小さいお子様でもゲーム感覚で楽しめる!

embotの特徴は何の変哲もないダンボールでできており、自分の好みにカスタマイズできることです。ハサミやのりをつかって図工のようにロボット作りを楽しめるので、難しそうなイメージがなく、お子様の抵抗感がありません。
しかも普段学校で行う図工の授業では、“自分で作ったものが動き出す”ということはなく、止まった状態で飾られているだけなのに、embotは命を吹き込まれたかのように動き出すわけですから、自分が作ったロボットが動き出した時の子供たちの興奮は計り知れません
普段ゴミ捨て場や収納庫に入っているダンボールや牛乳パックが、ひとりでに動きだすその姿は子供たちの

「なんで?どうして?✨」

を刺激し、好奇心を駆り立てます
子供たちは『自分の作ったロボットが、様々な動きをする所を見てみたい!!』という好奇心で胸を一杯にするため、プログラミング作業につまづくことがあっても、くじけることがありません。
この“身近な素材で作った自分のオリジナルロボットを、動かす”というのが子供たちに、ゲーム感覚で楽しくプログラミングを覚えて貰うためのポイントとなります。

💫レベルごとの動画教材(ドリル)を用意
 ~段階的にプログラミングを習得できる!~

しかし、いくら自分のオリジナルロボを動かしたいといっても最初から難しい問題を与えて

「自分にはロボットを動かす能力が無いんだ…😅」

と子供たちの自信を失わせるようなことがあって、チャレンジ精神が失われてしまっては意味がありません。

Embotのドリルでは基礎編、応用編と少しずつ難易度を上げながら同類の課題を解くことができ、難しすぎない自分にあったレベル設定を選んで課題にチャレンジしていくことができます。さらに、問題違いの課題を繰り返すことによって、理解を深めていき、習熟度が知らず知らずのうちに高まります。
ドリルには、問題を解けないこどもたちのためにヒントがあったり、イラストによる説明があったり、と非常にわかりやすくできているのも子供たちが無理なく学習できるポイントです。

💫embot(エンボット)の評価・評判・口コミ

embotの良い評判

🙋
易しすぎず、難しすぎない良い難易度だった

🙋
子供が何時間も熱中して遊んでいた

🙋
プログラミングが視覚的(アイコン)になっており、分かり易かった

🙋
ロボットの作り方のムービーもあって、分かり易く可愛いロボットを作れた


という口コミがありました。

(※一部抜粋や個人解釈により端的に口コミを表現しています)

良い口コミの総評としては、
“プログラミングの勉強に対して、まずは苦手意識を持たせないようにする”
という意味で満足度の高い商品であると感じました。

また、プログラミング知識の無いご両親でも十分に扱いやすい教材であるため、思ったよりも簡単にプログラミングに取り組むことができ、家族皆で楽しめる教材と言えます。

Embotの悪い評価・評判

🙅
ロボットに指示できる動作の選択が少ない

🙅アプリのバージョンアップによって、プログラミングが増える前に飽きてしまった

という口コミがありました。

(※一部抜粋や個人解釈により端的に口コミを表現しています)

悪い口コミの総評としては、
“使用年齢が適切でないと難易度の感じ方が違う”ため、お子様の年齢を確認してからの購入する必要があるというものです。

embotの対象年齢は6歳以降。つまりだいたい小学校1年生以上が対象年齢となります。
年齢による目安は以下の通りです。

小学校1・2年 所どころ難しく感じる所が有。第三者との共同作業がおすすめ
小学校3・4年 分からない所は解説動画を見ながら、ひとりでも作業することができる。それでも分からない場合は一緒に動画を見て共同作業してあげる必要がある
小学校5・6年 ほとんど自分一人でできる。段階別ドリルなどを使い楽しく習熟できるが、子供によっては難易度や基本動作(プログラミング)の少なさに物足りなさを感じる場合がある。
中学校以上 組立~動かすまでは楽しくできるが、難易度が物足りずすぐに飽きてしまう可能性が有り

 

◎embotのおすすめ対象年齢まとめ

上記の表より、embotのおすすめ対象年齢は小学校全般となります。
小学校低学年からお使い頂けると、長く愛用して貰えそうですね。
アプリのバージョンアップによりプログラミングの基本動作が増えるため、小学校高学年の子供であっても十分に楽しんで貰えます。
ただし、中学生以降の子供への購入はもう少し難易度の高いプログラミング教材がおすすめとなります。

💫embotはプレゼントにも最適な超コスパ商品

Embotは知育教材でありながら、本体価格4,800円超コスパ商品となります。ロボットの素材がダンボールであったり、とコストを下げる工夫がされているため、充実な内容と裏腹にリーズナブルな価格で購入して頂けます。
見た目も可愛らしく子供うけする商品でありながら、ご両親からも喜んで貰える教材プレゼントなので外すことがほとんどありません。
プログラミング学習は小学生の必修科目であることから、入学祝いのちょっとしたプレゼントとして贈っても喜んで貰えます。

💫まとめ

Embotは楽しくって🎶、ためになる✨プログラミング学習の知育教材📗です。
ロボットの組み立てから、プログラミングによる作動までお子様一人でもできるように、公式サイト内の動画で詳しく説明されています。

プログラミング教育は
考える🤔⇒やってみる✊⇒問題を発見する👀⇒もっとよくする✨
の過程を通して、子供たちの創造力や問題解決能力、論理的思考能力を鍛えます。

プログラミング教育の義務教育での必修化
大学受験における、受験科目の追加
等プログラミンを早期から学び始める需要は教育の場においても今後ますます増えていきます。
また、社会人として働くときにもAIなどのデジタルの知識を持っていることは子供たちの将来に優位に働いていくでしょう。

算数や理科と同じようにプログラミング教育は子供たちの苦手に繋がりやすい教科であるため、幼少期からプログラミングのやり方に触れることで苦手意識を取り払うことは大切です。

Embotは小学校低学年以上の子供たちに楽しく遊んで貰える工夫がいっぱい◎✨の知育教材📗であり、アプリの更新によって教材が定期的に増えていくため、長い期間にわたって子供たちにプログラミング教育の場を与えます。

それでいて本体価格4,800円の超コスパ商品!
プレゼントにもおすすめの一品です🎁

 

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こどもたちの興味はどこにあるのか?その好奇心をembotで育てましょう!

 

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