オリンピックの準備･･･できてますか？🙋

夏休みの宿題
遠足の用意
給食袋の準備（←１番苦手だった）

あらゆる場面で、事前の準備って大切ですよね。
給食袋なんて、当番終わって持って返って洗うの忘れると、次の人に迷惑がかかるし、白い目で見られるし･･･。

いつも準備万端な人も
準備が不十分になりがちな人も

今回ばかりは念には念を入れた、万全の準備をお願いします！

なんていっても一生に一度！（いや、正直２回！）

日本でのオリンピック🇯🇵

後悔しても、次があるかは分かりません。
早速準備リストにチェックをつけましょう😀

オリンピック観戦に必要なものは？

最初はこれでOK！👌
と思っていても、
直前になって忘れてしまったり、
直前になって必要なものを思い出したり、
と、事前準備にはトラブルがつきものです。

しっかりと紙に必要なものを書き出して、当日に困らないよう備えましょう！

\暑さ対策グッズ/

・空調服
・帽子
・冷えピタ
・サラサラパウダーシート（汗拭き用）
・スポーツタオル
・扇子

暑さ対策、一番のおすすめは
サイクリングやフェスなどの野外活動の場で人気の空調服！

（画像：株式会社フジワークより引用）

抜群の暑さ対策としておすすめです！
しかも最近はそのデザイン性が上がっており、私服としてお洒落に着こなせるとのこと😊
こちらも後ほど、詳しく説明させて頂きます！

\紫外線対策グッズ/

・帽子
・UVカットカーディガン
・日焼け止め
・サングラス

紫外線対策、一番のおすすめは
サングラス🕶
日焼け止めを全身に隈なく塗ったり、
帽子を被ったりする人でも疎かにしがちなのがサングラス。

紫外線は眼の細胞にダメージを与え、体内にメラニンを生成させます。
肌を日焼けするのと同じ影響が体に現れるため、眼の紫外線対策もしっかり行いましょう。

\盛り上げグッズ/

・双眼鏡
・応援フラッグ
・フェイスシール
・東京２０２０オリンピックのバッチ
・ソメイシノ・ミライトワ（公式キャラクター）のグッズ

盛り上げグッズ一番のおすすめは
双眼鏡🔭
オリンピックは動員数が多いため、ベストなポジションでスポーツ観戦を行うことは難しいのが現状です。
選手の真剣な表情、
得点に繋がる奇跡的な一瞬
双眼鏡で臨場感を盛り上げ、オリンピックを鑑賞できる特典をたっぷりと堪能しましょう😀

\移動時必要グッズ/

・地図
・パスモやスイカ（事前に入金を行う）

地図はオリンピック公式HPで確認ができます😀
また、会場駅や乗り換え駅は大変込み合うためパスモやスイカへのチャージも、事前に行っておくようにしましょう😀

\あると便利グッズ/

・虫除けスプレー
・レインコート

オリンピックは夏開催☀
ちょっとした木陰で休む際に、虫除けスプレーが便利です。
また、夏のゲリラ豪雨対策にもレインコートが便利です。

オリンピック会場に持ち込めないものって？

現時点（２０１９年８月）では、まだ決定しておらず、順次決まっていくとのことです。
現時点では、オリンピック会場へのペットボトル（未開封のみ）の持込検討、など様々な会議が行われている最中のようです😀

なので参考のために、過去のオリンピック（リオオリンピック）の持込禁止物について調べてみました😀

《持ち込めないもの》
・長いもの（自撮りアームや長い傘など）
・ガラス容器
・２５リットルを超える大きさのバッグ
・開封済みのペットボトル（未開封はOK）
・ペット動物（盲導犬や解除権は除く）
・食べ物、飲み物（スタジアム内での購入のみ）

細かく調べると、もっとありそうでしたが･･･。
テロ対策があるため、
外部からの持ち込み品には制限がある場合も多いです。
イメージとしては、海外旅行に行くときの荷物検査を受けるような感じです。

色々な国
色々な文化
が一度に集うわけですからね。

普段普通に持っているものでも
“危険”とみなされる場合があります。
オリンピック会場へは一度入場してしまうと、再入場ができないため手荷物については先に確認をするようにしましょう♪

それでは、ルールを守って
準備、対策バッチリ！
の状態で楽しくオリンピックを鑑賞しましょう！😀

IOCも警告、暑さへの対策が重要事項！

IOCが日本の暑さを選手へ警告

国際オリンピック委員会（IOC）はホームページ上で、選手に対し日本の暑さを警告。

「東京２０２０は暑く、湿度が高くなるだろう。このことを知り、可能な限りの準備をして欲しい」（IOC公式ホームページより）

と選手へ警告を入れているといいます。

我々日本人がよく知る、日本の
“蒸し蒸し”
として
“暑い”
夏。

毎年多くの方が熱中症で亡くなったり、
とその【酷暑】は身近にありながらも、実際にその脅威を実感したことのあるオリンピック鑑賞人は少ないのではないでしょうか？

日本の酷暑は
普段運動をしている方でもあまりの暑さに、スポーツ中に熱中症を引起すことがあるほどです。

普段中で過ごすことが多い人ならばなおのこと、暑さ対策を可能な限り万全に行うようにして下さい。

暑さ対策注目は空調服！

ダサくない！かっこいいデザイン

「空調服って、工事現場の方や工場で働いている方が最近着ているヤツ？🤔」
と、その通り！
空調服は、元々
過酷な暑さ環境の中で働く工事現場の方
密閉空間で暑さを感じる工場現場の方

の作業服として製造された作業着なんです。

それが最近では、
●野外フェス
●サイクリング
●バーベキュー（BBQ）
●グランピング
●魚釣り
●ランニング
●ハイキング
などの、個人向け野外活動用空調服が開発され、それがとってもお洒落と話題！

抜群の涼しさで、
ストレス無く
お洒落に
遊びやスポーツを楽しむことができる便利でお洒落なグッズなんです。

東京２０２０に向け、「暑さ対策」推進会議などが行われているようですが、広く、そして膨大な人の数をカバーしきれるほどの対策を期待することはできません。

一人ひとりが自分の身を守るためにも、空調服はオリンピック鑑賞用に一枚は持っておいて欲しいグッズの一つとなります。

《めちゃくちゃ涼しい》

空調服に実際に付いているファン（扇風機）の部分です。

空調服のファン（扇風機）は背中部分に２つ付いています。
腰部分の脇に一つづつ付いているようなイメージです。

《風量を調整できる》

風の強さを調整できます。
メーカーや仕様にもよりますが、基本的に３段階程度は空調調整をすることができます。

３段階の目安としては、

（※上記は着衣した時のイメージを元にした個人の意見となります）

というイメージです。

充電やバッテリーは？

メーカーやモデルによって異なります。
目安としては、
一番風量の強いモードだと、連続８時間。
一番風量の弱いモードだと、連続２０時間程度となります。

あまり重さを感じない

空調服の試着会にて。案内人のお兄さんのファッションが、バランス良かったのでご協力頂きました。説明など色々ありがとうございました！

上の写真（風量は一番強い設定になっています）を見てもわかる通り、
着衣後、ファンをつけると服の中は空気でパンパンになります。
そのため、浮力の力が加わり
『ファン』や『バッテリー』の重さをほとんど感じません。

もちろん、電源を切ると重さが肩に乗る感じはありますが、長時間電源を切って着衣するというわけでなでれば、肩こりの心配も無いでしょう。

バッテリーの重さのこともありますので、電源オフ時の着衣はおすすめしません。
しかし、電源オン時は重さの問題なく着衣できます😀

着てみるとより一層お洒落！

案内人のお兄さん。ポージングもさすがです。かっこよしです。

ベスト型の試着をして
写真で見るよりもお洒落です！
タンスにも常備されている無地の長袖に、無地のパンツの組み合わせを、これほどお洒落に格上げしてくれるのでお洋服の組み合わせには困りません。

オリンピック需要で品薄になる可能性も

空調服は法人向け⇒個人向け消費にシフトしてきており、
特にサイクリングを趣味で行っている人の間では人気の商品になります。

２０２０年はオリンピック需要と合わせても、品薄、売り切れになる事態も十分に考えられます。

モーターとファンが付属することから、生産には時間がかかります。
生産数にも限りがあるため、売り切れになった場合、次のものが入荷するまで時間がかかることが予想されるグッズとなります。

ご購入を検討の方はどうぞ、早めに現在の在庫状況をチェックするようにして下さいね😀

サイクリング
野外活動
ウォーキング

などにも使いたい！
という方は、日割り計算で考えてお得になりますので、早めの購入がおすすめです😊

おすすめベストタイプ空調服ベスト３！

個人使用ならベストタイプ！
空調服の種類は
写真で紹介をした『ベストタイプ』の他に、『半袖タイプ』と『長袖タイプ』があり、合計３種類となります。

作業着として使う場合のおすすめは、上半身全体を涼しくする『長袖タイプ』となります。
しかし、個人用として使う場合のおすすめはスタイリッシュでお洒落、しかも動きやすいと３拍子の『ベストタイプ』となります。

派手すぎず、地味すぎない。売切れする人気柄！

（画像：株式会社フジワークより引用）

試着会でも試着してきた柄（シルバー×カモフラ）です。
２０代～５０代まで幅広く着て頂けます。
男女共に着ていただけるデザインです。

抜群のお洒落デザインに、撥水加工、元祖空調服メーカーのバッテリーファン付きという安定感がおすすめとなります。

➡商品の詳細はこちらから

シンプルでオシャレな万能型。ポケット多め（写真有）

（画像：株式会社フジワークより引用）

試着会でも撮影してきた柄（デニム）です。
シンプルなデザインですので、２０代～７０代までより幅広く着て頂けます。
シンプル+サイズもSSからなので、男女共に着ていただけるデザインです。

撥水加工が無いのがマイナスポイントですが、ポケットが多いのがプラスポイントです。

ちょっと見えにくいのですがポケットは多めです。
赤で囲った部分のポケットは左右についているポケットです。

ポケットの口も大きめ。
手もスッポリ入るサイズなので、ズボっと小物一式を入れることができます。

➡商品の詳細はこちらから

超機能！UV・撥水加工で野外活動多め派におすすめ

（画像：株式会社フジワークより引用）

こちらはシンプルデザインと個性派デザインの２種類があります。
機能性が高いということが特徴となります。

日常の生活ではそこまで必要ないかもしれませんが、登山やサイクリングなどの野外スポーツの場ではこの『湿気を逃がす』力が大活躍します。
動くと汗をかきますから、服の中に篭ったジメジメは大敵ですもんね😣

紫外線を９５%カット。急な雨でも水を弾く生地を採用と機能性が抜群。
他のモデルよりも少し高いですが、高機能のものをお求めの方向けとなります。

➡商品の詳細はこちらから